『使ってもらえる広告』
著者 須田和博 アスキー新書
自分はテレビが好きでよく見ている。そのこともありCMも好きでよく見る。しかし最近はインターネットが普及しテレビを見る時間とインターネットを使っていてる時間というのはほぼ同じであるらしい。だから企業の広告費というのもCMからネットの方にシフトしているようだ。
「だから広告の形はその影響もあり変わっているんだ。」というのがこの本である。見てもらう広告から使ってもらう広告への移行がわかる。
本の中で紹介されていて自分が面白いと思った使ってもらう広告をいくつか挙げてみようと思います。
①UNIQLOのUNIQLOCKー使ってもらう広告というのはこういうことかというのが一目で わかる。シンプルだがそこらのCMよりおしゃれ。
②ワコールのおねだりメールー男性としてはこれは断れない気持ちになると思う。笑
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